まだ何も成し遂げてないおばさんブログ

おばさんだけど日々目標に向かって動きます!

【2019家族旅行】伊勢参り

f:id:k_hinamaru:20190913171320j:image

 

f:id:k_hinamaru:20190913170519j:image

 

f:id:k_hinamaru:20190913170550j:image

 

ホテルからのシャトルバスで、伊勢神宮外宮に送ってもらいました。

 

本日泊まるホテルへは、内宮のバスターミナルから出てるシャトルバスで賢島駅まで。

そこからホテルのシャトルバスに乗り換え予定。

 

内宮からのバスは、パールシャトルっていうバスでネット予約済み。時間帯は2択だったので、15:50の方を選んで、参拝後はおかげ横丁をブラブラする予定。

 

f:id:k_hinamaru:20190913171553j:image

 

f:id:k_hinamaru:20190913171632j:image

 

f:id:k_hinamaru:20190913171701j:image

 

f:id:k_hinamaru:20190913172013j:image

 

暑かったからか、すごく息苦しい感じでした。

 

スピリチュアル的なこともあるんだと思います。

 

いろいろ調べてみましたが、いいように捉えたらいいんだろうなーと思います。

 

橋を渡る前に、鳩が息子の目の前を横切って飛んでびっくりしたり。

 

わたしは蜂に刺されたり。(←何か怒られた気はします。。)

 

何かしらはあるんだと思います。

 

 

f:id:k_hinamaru:20190913172826j:image

 

f:id:k_hinamaru:20190913172902j:image

 

神馬さんに会えました。

 

「ねーちゃん、写真撮ったってー。

いつもはいないんやでー。

一のつく日にしかいないんやでー。」

 

と、おじさんに言われて、写真撮っていいか躊躇してましたけど、撮れました。笑

おじさんに感謝。

 

1、11、21日にしかいないことはガイドブックで知ってましたけど、常にいるわけではないって書いてあったので、ほんとに会えるとは思いませんでした。

 

賢くて優しいお顔に見えました。

 

 

f:id:k_hinamaru:20190913174623j:image

 

下宮から内宮には、バス利用です。

 

普通の市営バスみたいな、そういうバスです。

 

とにかく汗だくで下宮を回ってたので、バスの冷房が気持ちよかったです。

 

400円で、高っ!と思いましたけど、お賽銭だと思うことにします。

 

 

f:id:k_hinamaru:20190913181326j:image

 

f:id:k_hinamaru:20190913181401j:image

 

f:id:k_hinamaru:20190913181430j:image

 

f:id:k_hinamaru:20190913181503j:image

 

f:id:k_hinamaru:20190913181531j:image

 

f:id:k_hinamaru:20190913181606j:image

 

f:id:k_hinamaru:20190913181646j:image

 

f:id:k_hinamaru:20190913181716j:image

 

鳥居は写しましたけど、全く伊勢神宮らしくない写真ばかりですね。

 

 

f:id:k_hinamaru:20190913182107j:image

 

f:id:k_hinamaru:20190913182036j:image

 

f:id:k_hinamaru:20190913182134j:image

 

f:id:k_hinamaru:20190913182203j:image

 

また神馬さんに会えました。

 

この後、あちらに歩いていくところを動画で撮ったんですけど。

 

撮れてなかった操作ミス!

 

もしかしたら、歩いてるところは撮ったらいけなかったのかもしれません。

 

伊勢参りは、行けてよかったです。

 

わたしは実家が島根なので、出雲大社は何度も行ってます。

 

またまたスピリチュアル的な話ですが、わたしは何の知識もなく、それこそお伊勢参りは、わざとかなと思うぐらい、ほとんど何も準備せずに行きました。先入観なく行きたかったのかもしれないです。

 

伊勢神宮は、重かったー、って感想です。出雲大社はススっと行けるんです。

 

圧がすごい、って感覚に近いかなと思います。

 

今思えば、敬うものを敬いながら行きなさいってことなのかなー、とも思えてきます。