じっくり読んだわたしの読書ノート

血肉にするための読書が好きです。

【本006】意外と簡単!夫婦で起業して稼ぐ方法;起業に対する気持ちが軽くなる

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意外と簡単!夫婦で起業して稼ぐ方法55: 55歳 会社員 リストラ起業 (経済小説)

意外と簡単!夫婦で起業して稼ぐ方法55: 55歳 会社員 リストラ起業 (経済小説)

 

 

 

 

 ↑ kindle unlimitedで読んだ本です。

 

著者さんの実体験をもとに、小説形式で書かれた本。

 

主人公は、55歳、男性、会社員の主人公のリストラ→起業の物語として描かれていました。(そういう本だとは思ってなかった!)

 

サラサラと読めて、かつ、起業がうまくいくような気になってしまうような本でした。(すぐ影響されるのが自分のいいところ~笑)

 

意外と簡単!夫婦で起業して稼ぐ方法55: 55歳 会社員 リストラ起業 (経済小説)

意外と簡単!夫婦で起業して稼ぐ方法55: 55歳 会社員 リストラ起業 (経済小説)

 

 

 

五十、六十からの起業が増えているのは、知ってるだろう?

若者にはない、人脈やコミュニケーションスキルや知恵を活かして、会社を経営するんだ。

お小遣い程度の収入なのか、大きく法人として展開するのかは人によるが、隠居生活より何倍も充実した生活が送れる。

 

シニアは企業に適した世代だと、還暦ベンチャーの実業家が言っていたよ。

その年代になると、家計にかかる費用が予測しやすい。

子供が成人に近くなっていたり、自分の会社での行く末も見えてきたり。

経験も積んで、人脈もある。

若い年代の人を社員登用したり、社外にアドバイザーを持ったりすれば若い感性も取り入れられるし、消費者目線の意見も得られる。

  

前を向いて歩いていれば、不安に襲われることはない。

止まるな。

 

起業するなら、成功している人にアドバイスをもらった方がいい。

どんな準備が必要か、リスクの軽減はどうすればいいのか、経営者として大事にしなければいけないことは何か。

本やネットからも多くの情報が得られるが、それらに載っているのは抽象的なものだったり、精神論だったりして、自分に合った起業の方法を確立するのに時間がかかる。

 

「どんなビジネスを始めたらいいんでしょう」

「儲かるビジネスを教えてください」

そんなことは聞いてはいけない。

それは、自分で考えて、アンテナを高く上げて、見つけていくもの。

 

自分のやりたいことは、そのやりたいことの経験者に相談すると、視野が広がります。

 

自分も、起業する前にコンサルタントを受けたいなー、と思いました。(単純!)

こういうことをしたい!という熱い思いがあったとしても、それを商売にする、という経験がないのでそこは不安です。。

 

専門家の知識や支えがあったら心強いなー、と。

 

コンサルを受ける、ってまだ今は、お金がたくさんかかるんじゃないか、コンサルタントさんによりけりの部分もあるんじゃないか、と損しちゃうリスクばかりを考えてしまってました。わたしがまだまだ、受けるような立場じゃない、って。

 

気軽に、親身になって、相談させてもらえるようなコンサルタントさんに出会えたら、受けてみたいな。

  

意外と簡単!夫婦で起業して稼ぐ方法55: 55歳 会社員 リストラ起業 (経済小説)

意外と簡単!夫婦で起業して稼ぐ方法55: 55歳 会社員 リストラ起業 (経済小説)

 

 

 

フランチャイズはおすすめしません。

起業家というのは自分で考えて悩んでつまずいたりしながら進んでいくのがあるべき姿だと思うからです。

そうでなければ、経営者として事業を長く運営していくことはできません。

中小企業の八割は5年以内に、十年以内に九割が倒産するといわれています。

人任せで起業した方は、事業を運営するうえで常に掲げていなくてはならないビジョンがなく、とにかく目の前の数字に追われて、結局会社員自体の上司が、フランチャイズの本部に変わっただけ、となっている方々が多いのが現実です。

お膳立てをしてもらえば楽ですが、十年後も元気に楽しく仕事を続けていたいのであれば、やはり苦労して一から作った自分の会社にするべきだと考えます。

 

フランチャイズですと、屋号も自分で決めることができませんし、売りが下があってもなくてもロイヤリティを毎月払わなくてはなりません。

 

社名を自分で考えることによって愛着がわき、その名前を何としても守りたいと思うでしょう。

それは自社を継続させることに繋がります。

他にも、例えば近所にライバル店が出現して売り上げが減ったとします。

それならばと店舗の移転や業態の変更をしようとしても、契約期間中はできません。

赤字をたらし続けてでも、店を開けなければならないのです。

 

フランチャイズだと、売り上げがうまく伸びなくても、本部との契約があって、自由にできない。

こうしたら集客ができそうだとアイディアが浮かんでも、諦めるしかないんだ。

何もできないのは辛いぞ。

会社員の時に何度も経験してるだろう。

従業員として雇用されるのと、本部の契約に縛られるのとでは、相手が違うだけで自由はない。

 

これは、メモ。

 

自分は自分で考えて自由にやっていきたいので、フランチャイズって考えはないですけど、なるほど、そうだなーって思ったので、書き留めておきました。

 

逆に、フランチャイズする方は、お互いが勝ちならばいいなぁーって思いました。

 

意外と簡単!夫婦で起業して稼ぐ方法55: 55歳 会社員 リストラ起業 (経済小説)

意外と簡単!夫婦で起業して稼ぐ方法55: 55歳 会社員 リストラ起業 (経済小説)

 

 

 

経営者は現場の仕事ができなくてもいい、むしろ、できない方が現場のリーダーに一任できるから、リーダーは仕事がしやすくなり、やりがいも沸く。

 

ネットに落ちてる契約書をアレンジするのは難しいぞ。

一般的な作りになっていて、当事者の状況に応じてカスタマイズする必要が出てくる。

契約書は、トラブルを回避したり、契約内容を明確にしておくことで証拠になったりと、ものすごく重要なものだ。

専門家に依頼したほうがいい。

  

法令は毎年のように改正されていて、知識がない方にとってはそれを追うだけでも大変な作業です。

どのような目的で契約書を作りたいか、どのような事実関係があるかで、記載する内容が変わってきます。

適当に作ったものだったら、契約書を交わす意味はないです。

トラブルになった時、この文句を入れておけばよかった、となっても後の祭り。

 

経営者の仕事は、作業をすることではありません。

作業の部分は社員や外部に任せて、経営者として売り上げを安定的に伸ばすことに時間を使うべきです。

 

契約書は、トラブルを回避したり、契約内容を明確にしておくことで証拠となったりと、ものすごく重要なもの。

 

争いを回避するために必要な、人と人との取り決めが契約ですから。

紛争の予防です。

契約書を作成しないということは、しなくていい喧嘩をわざわざ買っているのと同じことです。

契約書を取り交わさない業界などもあって、万が一訴訟になった場合は、裁判で立証していくこともできますが、企業の利益を守るために、気を付けたほうがいいですね。

 

こちらに有利な文言を盛り込みつつ、双方が遵守できるような契約書を作りましょう。

大企業の法務部の多くは、それが普通です。

自社の不利にならないよう、一生懸命自社に有意なように揃えてます。

 

苦手なことは、得意な人に振ったほうがいいことを、改めて実感した。

会社員時代には、それぞれの得意分野の業務を割り振れば、もっと効率がいいのに、と思っていたにもかかわらず、経営者になってからすっかり忘れていた。

 

契約書など、このご時世ですし、病院であっても取り交わす書類が多いです。

 

起業するときにはどんな書類が必要なのか、ちゃんと知っておかなければいけないですし、プロに入ってもらう必要もあるかなーと思います。

 

意外と簡単!夫婦で起業して稼ぐ方法55: 55歳 会社員 リストラ起業 (経済小説)

意外と簡単!夫婦で起業して稼ぐ方法55: 55歳 会社員 リストラ起業 (経済小説)

 

 

 

それだけを行えば成功できるなんてものは存在しない。

新しい情報の吸収、変化への対応、学び続けることなどの努力の積み重ねが、成功体験を生むのだ。

 

失敗のない企業なんてない。

どんな対応をして、そこから何を学ぶかが重要なのだ。

 

失敗=損失、というのが一番怖くて初めの一歩目を踏み出すのが怖くなる気はしています。

 

そのためにいろんな準備を今のうちにしておこうとは思っていますが、準備をしても完璧に、ということはあり得ないもしてきました。笑

 

失敗を恐れない、ということが大事なんだろうなー、何となく思う。。

 

意外と簡単!夫婦で起業して稼ぐ方法55: 55歳 会社員 リストラ起業 (経済小説)

意外と簡単!夫婦で起業して稼ぐ方法55: 55歳 会社員 リストラ起業 (経済小説)

 

 

 

どうやったらもっと多くの人に知ってもらえるか、どうしたらもっと満足感を高められるか。

 

どんな事業にも、ファンを作る、ことが大事なんです。

ファンの期待を裏切らないように、魅力あるサービスを提供し続ければ、会社は成長します。

 

 アドバイスを、すぐにメモする習慣がある人は意外と少ない。

 

やることリストにメモをした。

リストは、毎日増えたり減ったりするが、長期的な目標と短期的な目標は違う。

長期目標は、達成日が漠然としていてもかまわないが、短期目標は3W1Hを意識する。

何を(What)いつまでに(when)どこで(Where)どのように(How)を具体的に計画することが大切だ。

 

探す、という行為をすることで、普段通り過ぎていた情報に気づきます。

違った角度から物事を眺めるようになるからです。

それは起業家にとって、とても大事なことです。

経済は常に動いています。

会社の業績が良い時もあれば悪い時もある。

そんな時に、新たな事業を立ち上げる洗濯をした場合、多角的に物事が把握できれば、ピンチは乗り越えられます。

 

外装や内装によって、顧客層が随分変わってきますからね。

 

女性客は、雰囲気にお金を払うところがあります。

清潔感はマストです。

 

支出の見直しをしてみましょう。

売り上げを上げるより、簡単に収益率向上につながるでしょう。

 

フリーペーパーに広告を掲載するなら、最初の1回だけにしてみましょう。

オープン記念は集客効果があるが、それ以降は小さな飲食店では高い広告費用に見合う効果は得られないでしょう。

 

主婦同士のコミュニケーションが取れる場の提供は、地域の役にも立ちます。

住民同士の会話がある町は、防犯対策が取れています。

住みやすい街になれば、人口が増え、地域経済の活性化につながります。

  

意外と簡単!夫婦で起業して稼ぐ方法55: 55歳 会社員 リストラ起業 (経済小説)

意外と簡単!夫婦で起業して稼ぐ方法55: 55歳 会社員 リストラ起業 (経済小説)

 

 

 

奥様には進捗を報告してくださいね。

今日はこんなことがあった、とちょっとしたことでもいいのでお話ししてください。

奥様は、その間に情報収集したり、考えたりして、少しずつ現実として実感するようになってきます。

  

家族が味方って、すごく心強いんですよ。

心の中にも外にも敵がいます。

その敵に勝てるのは、家族の応援があるからこそなんです。

  

夫婦で起業するって、いいことが多いんですよ。

収入減が複数になるから安定します。

これは企業と同じですね。

一つの事業に依存するのではなく、複数から利益が得られるようにしておけば、リスクヘッジになります。

  

夫婦で起業した場合、妻が最強の戦力になることが多いのですが、それは男性と女性の視点の違いにもよりますし、ご夫婦のそれぞれの持ち味の違いにもよります。

お互いの良い面を発揮し、苦手な分野をフォローしあう。

それが、夫婦のコミュニケーションを増やします。

仕事はかすがい。

  

やるか、やらないか、それだけ。

 

何もしないことで、得られたはずの喜びや楽しさを失うことは、勿体なことです。

失敗のすべてが耐え難いものではありません。

 

がんばります!!

 

 

意外と簡単!夫婦で起業して稼ぐ方法55: 55歳 会社員 リストラ起業 (経済小説)

意外と簡単!夫婦で起業して稼ぐ方法55: 55歳 会社員 リストラ起業 (経済小説)

 

 

 

 

【本005】起業家のように企業で働く;ビジョンの見直しで視野が広がり深く遠くまで

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起業家のように企業で働く

起業家のように企業で働く

 

 

 

この本は偶然ネットの記事で見て、読んでみたいリストに入っていた本です。

 

mag.executive.itmedia.co.jp

 

この記事がおもしろくて。まずは ↑ これを読んでみて下さい。

 

どうやら”令和版”というのもあるみたいなんですが、何となく初めに書いたもののほうが著者さんの思いの熱が込められている気がして、じゃない方を選びました。

 

将来、といっても老後シニア起業、という形になると思いますが、起業しようと思ってます。

 

思ってるだけでまだ全く具体的になっていないので、今、雇われている身であるうちに何をやっておけばいいのか、ということを知りたくて読んでみました。

 

ビジネスマンではないので、初めてお目にかかるカタカナ単語がたくさん出てきましたが、カッコ書きでわかるようになってたのでなんとか意味が分かりました。

 

若い方向きの本だとは思いますが、おばさんもかなり刺激を受ける内容でした。

 

読んでよかった!

 

何というか。。

 

わたしの夢って自分ごとでしかなかった、って改めて思いました。

 

もっと世界がこうなったらいいなー、ってことをビジョンとして持ってなきゃ、って思いました。

 

起業家のように企業で働く

起業家のように企業で働く

 

 

 

この本が一番言いたいこと

 

企業で働くにしても「起業家」のように考え、働くことが必要だ。

 

企業において、どんどん出世していく人、あるいは、やらされ感なく楽しそうに仕事をしている人は、例外なく「起業家」マインドをもって自律的に働いている。

 

「起業家」マインド、すなわちアントレプレナーシップが企業人にも必要。

 

会社で業務を行うことは「会社」や「上司」、「人事部長」がそうさせているのではなく「自分」でそうすることを選択している。

 

自分のやりたいようにやっている人がいる。上司を味方につけ、あるいは諦めさせ、好きなことをやっている人がいる。

人事部門も黙認、あるいは奨励して自由にさせてもらっている人がいる。

彼らはやりたいことを自らの意思で選択してやっている。

 

企業で働くにしても、自ら仕事を作り出し、自らの責任において行う。「自律」が必要。

 

企業において、上司からの適切な問題文を与えられない環境では、自らの頭で「問題文を作り出す」ことが求められる。

Howを知っている人ではなく、Whatを考えられる人、価値を生み出す人こそ必要。

 

病院で看護師として働いていて、「起業家のように病院で働く」という発想は、今までありませんでした。

 

「起業家」なんてわたしには関係のないこと、だと数年前までは思っていました。

 

ビジネスマンではありませんが、「起業家のように病院で働く」(ような気持ちを持つ)ことは可能だと思いました。

 

その気持ちを持つことで、自身のスキルアップはもちろん、職場全体のスキルも上がり、結果的に赤ちゃんやご家族にとっても(わたしはNICUで働いてます。)世界がよくなっていくことは間違いありません。

 

考え方次第で、そういうビジョンを持って進んでいけそうです。(給料には反映されませんが。大丈夫でーす。)

 

それが今後ずっと、退職後のスキルとしても役立つように系統立てて行きたい、というのが野望です。

 

起業家のように企業で働く

起業家のように企業で働く

 

 

 

志をもつ

 

人材は、組織ニーズに見合うエンプロイアビリティ(雇用されうる能力)を高めるために自己投資をし続けることが必要。

環境変化に対応すべく、絶えず学習し、成長し続ければならない。

つまり、絶えずインプットをし続けないと、アウトプットができない。

 

何がそのようなインプットをし続ける力になるかというと、自分がこうしたいという目標を持つこと以外にはない。

 

キャリア・ビジョン(中長期の自分の目標)を持つと、日々の仕事のやり方がそのビジョンを実現することに繋がっていく。

やるべきことや、時間の使い方が明確に見えてくる。

自分の求める働き方をしている人は、このビジョンを強烈に意識している人が多い。

中長期のビジョンを意識しながら、短期の仕事に取り組むことをバイフォーカル(遠近両用)・アプローチという。

 

ワーク・ライフ・バランスという言葉に逆に縛られてしまう人が多いように感じる。

起業家にそのような言葉はない。

毎日18時間、1年360日働くなどということはよくある話。

メンタルの病気になってしまったりするかというと、これがならない。

なぜなら、人からやらされているからではなく、やりたくてやっているからだ。

 

ワーク・ライフ・インテグレーション。

プライベートも仕事も同じ人間のやることであり、実際には、プライベートの活動やネットワークが仕事のヒントになったり、直接的に仕事につながることさえままある。

仕事は生活の糧や苦しみの大家ではなく、自己実現や自己成長、世の中への貢献の手段としても機能。

そこに楽しみや喜びや遊びの要素だって見つけることはいくらでもできる。

 

ワークとライフをきっちり分離してしまうのではなく、その接点を持ち両方を有機的に結び付けて、人生を有意義にしようとする姿勢のほうがずっと人生が充実するのではないか。

 

言われたことをやるだけでは終わらない。

 

環境・技術激変の時代に求められるアウトプットは、いかにソリューション、顧客満足度、価値・付加価値、成果を生み出せるか。

 

アウトプットするためには、専門知識、専門外の幅広い知識などが必要で、かつそれらを常に高め続けていなければならない。能力を保有しているだけでは、アウトプットできず、成果を導くための試行・行動を行っているかどうかがカギとなる。

 

自分の頭で考え動く、ということは、企業に勤める人たちにもますます重要になる。

 

事業の責任を負っている人なら、あるいは上司の上司なら、どう対処するかをシュミレーションすることが自身の成長につながる。

 

自分の金を使ってビジネスをやっているとしたらどうするか、ということ。可能な限り、ビジネスチャンスは逃さないようにするだろうし、無駄を省き利益が出るようにするだろう。

 

何かのプロジェクトに周りのメンバーに関与してもらい続けるには、貢献した以上のリターンが返ってくるような仕組みづくりが必要。

上司に対しては、業績を上げたい、組織を活性化したいというニーズに応えられるようなプロジェクトを作り、そのうえで、リスクを説明可能な範囲内に抑えるなどの工夫が必要。

部下に対しては、スキルを身に着けたい、評価を上げたい、ネットワークを広げたいなどの個々のニーズにきっちりと応えられる仕組みを作りつつ、事業を進める。

事業がうまくいくように周りの方の力を借りるが、その一方で関与してくれたメンバーには倍返しでお礼ができるプロジェクトを作るのが、やりたいことをやる基本

 

組織を使って世の中で何を成し遂げたいのか、貢献したいのかを考える。

 

将来の自分のビジョンを持つことが重要。

個人的にどうなりたいか、という視点ではなく、世の中で何を成し遂げたいのか、貢献したいのか、という視点で考える。

 

事業責任者や上司の上司の視点を持つことは、自分の立場から離れ、ビジネスを俯瞰し、大局的にみることを意味する。その視点を持った発言や行動は、受け身でなく卑屈でもなく、堂々と相手に伍して接することができ、上司や上層部を説得しうる、ということだ。

 

自分がどうなりたいかよりも大切なこと。

組織を使って世の中で何を成し遂げたいのか、貢献したいのかを考える。

 

世の中で成し遂げたいもの、貢献したいものを強烈に持って、それを周囲に伝え、行動していると支援者が現れ、ともに実現してくれるように動いていく。

 

出来るかできないかと考えるとたいていのことはできないと思えてしまう。

そうではなくて、やるかやらないか。  

 

「日本のためにやっている」という思い。

 

社会のために役立ちたいという志を持っている経営者が成功する。

 

起業家のように企業で働く

起業家のように企業で働く

 

 

 

起業家のように仕事をする上でやるべきこと

 

企業のビジョンと個人のビジョンとの接点を作る。

ビジョンの重なりを持つと自律的に動くようになる。

 

⚫︎自らがやらなければいけないこと。(MUST)

⚫︎自身の役割や今期の目標ではないが、会社としてこれをやった方がいい、誰かにこうして欲しいと思っていること→一歩踏み出せば、また時間があればやれるはず。やればできること。(CAN)

⚫︎もし制約がなく自由にやっていいとしたら、例えば自分が社長だったら、あるいは外部のコンサルタントだったら、この会社をこうしたい、こんなことをやりたいと思うこと(WILL/WANT TO)

 

組織のビジョンと個人のビジョンとの共通点を見出すことが、受け身、やらされ感を持たずに仕事に取り組むためのカギとなる。

 

ビジョンを作るなら、ポジティブ・アプローチが最適。

 

ギャップ・アプローチ(問題解決アプローチ)

問題を定義して、原因を分析し、あるべき姿とのギャップをどう埋めるか解決方法を検討し、アクションプランに落とし込む。

問題を解決するのには向いていても、夢を語りビジョンを設定するのには不適。

 

ポジティブ・アプローチ

組織の強み・価値を発見することから始める。

自分たちの経験から、どのようなときに達成感があり、一体感が醸成され、やる気に満ちていたかを共有する。

強み・価値(ポジティブの源=ポジティブ・コア)を言葉や絵、図を使って皆で模造紙などに表現する。

ポジティブ・コアを使って、我々がどうありたいか、最大の可能性を皆で描く。

それを、即興劇などで表現する。

それが、組織のビジョンだ。

そのビジョンを実現するには、今から何をやるかを皆で考え、取り組みを始めていく。

 

プロフェッショナルとは、それを行うことで対価をもらう人のこと。

プロとして金をとるには、例えば野球にしてもサッカーにしても、個人の成績、チームの勝利への貢献度、そして人気度(どれだけ集客に貢献できるか)が大きな項目。

成果を出さなければ、いくら練習で頑張っていても、努力していても評価されない。また、誰かが助けてくることを頼るわけにもいかないし、環境のせいにもできない。

一流のプロ選手に共通する態度とは、いかにチームに貢献するか、の一点。

言行もそこに焦点を合わせて一致している。

彼らは決して人に依存はしないし、馴れ合いも好まない。

 

個人の総和としての力がチームなのであれば、まず個人ができることは自分の力を伸ばすために最大限の努力をすること、結果的にチームとしての連携も含めた総合的なパフォーマンスも高まる。

全体のバランスの中で、プレーヤーがあえて自分個人のスキルアップにフォーカスを向けたプレーは、単なる目立ちたがりであるスタンドプレーに比してグランドプレーと称される。

自立できていない人間のチームプレーという言葉は、馴れ合いを生むだけである。

 

プロとは「必ず成果を上げること」、そして「相手の期待を上回ること」

 

自分がどれだけの価値を生むか、意識してみる。

 

Whatを考え、周囲を巻き込んで実行する。=リーダーシップを発揮する

物事を正しく行う=Howが課題なのはマネージャー

 

役割を超えて組織のために役に立つと思うこと、あるいは自身がやりたいと思ったことに一歩足を踏み出したとき、はじめてリーダーシップが発揮される。

 

「いつでも辞められる」と腹を括っていれば、環境に左右されない。

とにかく志を実現したいという軸だけはぶらさないで事業に取り組む。

 

起業家のように企業で働く

起業家のように企業で働く

 

 

 

大きな仕事は企業でこそできる

 

企業で働くことの最大のメリットの一つは、豊富な会社のリソース(ヒト・モノ・カネ・ブランド)を使えるということ。企業で務めているからには、それを使い倒す。

 

単に自分のやりたいことを主張するのではなく、会社としてこれが必要だということを提案する。

会社のビジョンと個人のビジョンを重ね合わせ、説得力を生む。

  

自立の真の意味は「仕事を自ら作り出して、結果までを含めてすべての責任を負っていると考えること」

 

会社の土壌の中で、どうやって自分の興味や関心があるやりたい方向にもっていくか、がカギ。会社から正当な評価を受けながら、どう自分のやりたい方向にもっていくか。

 

他者を支援し、育てることが自分の成長につながる。

 

「成功者」と呼ばれる人たちの人生を見直してみると「自己承認と自己確立」の時代を経て、次第に「他者承認と感謝」の時代へと変化していくケースが圧倒的に多い。

 

「自己承認と自己確立」を強烈に持っていないと、そもそも世に出てこない。

 

リスクをとって難易度の高い仕事をやらない限りは、飛躍的な成長はない。

 

英語でいうコンフォートゾーン、居心地のいいところにいてはダメ。そこには学びがない。常に自分にチャレンジして、常に違和感がある環境にいて、常に学び続ける。

 

自分の強み、差別化を意識する

開発されていて使うことが動機になるスキル、これが強み。

自分の動機になるスキルを見つけ、それを使うことが重要。

 

強みにある単独、あるいは限られたスキルをひたすら伸ばし、その分野での第1人者になることを目指す→NO1戦略。

強みを複合的に作り、自分独自の組み合わせで持つことによって、自分の差別化を図ること。→オンリーワン戦略。

 

自分の強みを作り、差別化していくのか、市場価値を上げるのか、意識してみる。

 

 

起業家のように企業で働く

起業家のように企業で働く

 

 

【本004】50歳からの個人起業でもう一花咲かせたいときに読む本:本気で真似したら…かなり凄くなる

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シニア起業するつもりでいます。

 

このブログを始めた日にも書いたことですが、自分は「まだ何も成し遂げていない50歳」「今まで充実感が今一つ」「まだまだ頑張りたい、何とかしたい」「50歳からでも何かまだできる、やればできる」と思っています。

 

今、何をしたらいいのか本に知恵を借りようと思って、"起業" "50歳"で検索して見つけた本です。

 

この本、すごくよかった!!!

著書さんの体を張って時間をかけて辿り着いた知恵が、惜しみなく丁寧にまとめられてます。

 

よく見つけた!Kindle便利。

 

 

 

 著者の白川博司さんとはどんな方か

 

shirakawahiroshi.jp

 

もともと、作家のような、物を書く仕事がしたいと思っていた。(20代)

出版社に入るのが近道かと思ったが、そんなに簡単に入れる業界ではなく、それなら出来上がった本が並ぶ書店で、本に接しながら、物書きになる準備を始めればいいのではないかと思った。

大手書店に入ってしまうと、日々業務に追われてしまって自由な時間が無くなるのではないかと思い、”本を並べて売る仕事”をしながら、本のことを学べるのではと中規模書店のパート店員募集の広告を見て入社。

いろいろな店舗を経て、最終的には副店長になった。

のれん分け制度があり、最終的に自分で書店を立ち上げた。(30代)

当時書店は、安定的な商売とは言え、日常業務の連続で自分の意思も反映されにくく、次第に仕事がつまらなくなった。

先が見えてしまった。

40歳になって、書店の経営はもういいだろう、と思い、「サラリーマンでもやるか」と、新聞の求人広告を見て入社したのが通販関連の業界新聞を作っている会社だった。

40歳で中途採用、当時は手取りで年収が200万円台。

この時に、記者と営業の経験を重ねながら、通販の知識と人脈を深めていき、49歳の時に、ペンネームで通販の本を出した。

本格的に物書きをやりたかったので、会社を辞めてしまう。

その後、1-2か月の無収入の日々を経て、本を見た方からセミナー依頼の連絡があった。本をきっかけに、白羽の矢が立った。

このセミナーを皮切りに、通販導入実績を蓄えていき、独立後10年目で年収が1億に達した。

 

という方です。

 

お顔立ちからも相当厳しそうな方に見えますが、本を読んでみて、行動も相当ストイックなことをしてらっしゃることがわかりました。顔って出ますね。

 

1945年生まれでらっしゃるので、団塊世代ど真ん中の現在は(2019年)74歳。

 

 

 

著者;白川博司さんが伝えたいこと

 

「今の40代や50代の"若い人たち"には、50歳からの私の人生論が役に立つのではないか。それを残すこと、伝えることができるのではないか」と感じ、私が年収200万円台の世界から、1億円を稼げるようになるまでの間に、実際にやってきたこと、やっておけばよかったと感じたことを紹介する。このことは、後に続く人たちへの人生のヒントになると思っている。

 

いつまでも「人生の上り坂」を感じるようにするには、反対のことをすればいい。つまり、お金を稼いでいさえすれば社会から必要とされなくなることはない。

 

余命を楽しく生きる。

本書がそうした人生を送るきっかけになればいいと思っている。

 

一つ一つは簡単そうに見えても、全てをストイックにこなそうと思えば、相当の行動力が求められる。そのぐらいのことをしないと、結果は出せないと思う。

伝えていることを一つでも多く実行できるのであれば、上り坂の人生を実感できる。

難しいことをしなくてもいい。

高い能力が求められるわけでもない。

ただ、自分の強みを、それを必要としている人に届けるだけ。

そのために、向学心をもって毎日を過ごす。

無駄な時間はない。すべての時間を自分自身の成長に充てる。

それができれば、50歳から、もう一花咲かせることは、誰にでも可能。

 

今、74歳(2019年現在)の白川さんからしてみたら、51歳のわたしはまだ若いんだな。笑

 

起業すれば、あとまだ20年は働ける、これからの人生楽しく、生涯楽しく生きられる可能性はある、まだまだ頑張っていけると思えました。

 

ただ、やはり行動。

 

できるかできないか、というよりも、やるかやらないか。

 

わたしはやる。と言えることこそ、もしかしたら能力かもしれないですね。

 

もう、言ってしまおう。

 

今まで怠けていた自分と決別して。

 

わたしはやる!

 

 

 

50歳からの起業に向いている人

 

①何としても起業家(個人事業主)になりたい人。

起業家にはミッション(大義)が必要。

ミッションに対しては、厳しく、自己チェックをしていかなくてはいけない。

自分の強みが何なのか、だれに必要とされそうか、冷静に自己分析できる人。

会社の強みや、売ろうと思っている商品の強みがどこか、それが、どの層の消費者に必要とされるのか。

そこをきちんと分析できていれば、結果はついてくる。

 

②こまめに情報収集できる人。

自己分析のほかに、市場調査も必要。

将来性のある「ブルーオーシャン」を見つけることが大事。

ブルーオーシャンを見つけるためには、書籍を読んだり、専門知識を持っている人に会いに行ったりなど、情報を集めるための行動と努力が必要

情報収集をしたうえで、オンリーワン商品(サービス)を作ることも起業家には求められる。

 

楽天的に物事を考えられる人。

「なるようになるさ」と思える人。

 

④これからの人生を楽しめる人。

「これからの自分の人生最高」と思い込める人は、一人での起業に向いている。

今までの人生を見返してやるくらいの心意気があれば、多少の困難は簡単に乗り越えられる。

 

⑤自分のことを愛せる人。

自分のことを徹底的に好きになれる人は起業に向いている。

個人で起業する場合、起業した本人も商品。「あなた」から何かを買おうと思ってお客さんが来る。

 

⑥健康管理できる人。

 

⑦方向転換のできる人。

起業することが目的ではなく、稼ぎながら50代からの人生を楽しむことが目的。別の道がないか、模索できるぐらいの余裕が欲しい。

 

起業した後、挫折をしそうな時にも役に立ちそうなことだと思いました。

 

起業、ということを意識しただけでも、考え方がレベルアップしたような気がします。(←行動してないのに満足してはダメだな…笑)

 

自分の価値を冷静に分析してみる。

強みを磨く。そして、周りを見渡して自分の持っているオンリーワン商品を見つける。

自分を含めて、嘘偽りない自信を持った愛すべき商品を売る。

うまく行かないときも落ち込まない。

方向転換する勇気も持つ。

いつまでも働けるよう健康管理を欠かさない。

 

を、ストイックにやっていく。

大きな、流れらしきが見えてきました。

 

 

 

立ち止まらない

 

何かを始める時に本当に大事なのは第一歩を踏み出すこと。

第一歩が踏み出せたら、次は第二歩。

第二歩を踏み出せたら、その次は第三歩。

立ち止まらずに、先へ先へと歩みをすすめていくことが求められる。

 

「個人の力で生きていく」ということは、思うままに立ち振る舞う、立ち止まっている時間はない。

その歩みは遅くても、先へ先へと進んでいくことが必要。

 

「不安でたまらない気持ち」を追い払うのに欠かせないのが楽天主義

「何とかなるさ」と思い、そこから先に進んでいく。

 

楽天主義」を突き詰めていくと、「自分の時間を大切にする」という自己管理の考え方につながる。

自分の時間を、自分の思い通りに使う。

自分の時間を、自分のためだけに使う。

 

物事を考える基準は、自分を中心に考えること。

具体的に言うと「自分にとって得になるかどうか」

得になると思えばやり、得にならないと思えばやらない。

「やる・やらない」を自分で決められる、そこが個人の強み。

得にならないことを始めてしまうと、物事を楽天的に考えることができなくなってしまう。

仕事をするのが嫌だ、という感情が芽生えてしまう。

 

個人で仕事をする以上、自分のことがアピールできなければ評価されない。

収入も増やせない。これが現実。

自分のことをうまくアピールできるようになるためには、常に、学ぶ姿勢でいること。学ぶことを欠かさないこと。

自分自身のレベルアップを絶えず図るようにして、今の自分に満足しないようにすること。

 

学ぶ姿勢でいれば、仕事上不備があっても、「できなかった」「失敗した」という負の感情だけで終わらず、今まで知らなかったこと、見落としていたことに気づく、先に進めることになる。

 

何か社会に提供できるものがあると思って起業したはず。

だからこそ、常にレベルアップを図り、「自分はこれができます」という強みを盤石なものにしておいて欲しい。

むしろ「これしかできない」と強く思えるくらいになっていて欲しい。

 

やることは明確。「〇〇の世界」のことを「今」よりも極めること。

ありとあらゆる情報を集めて、整理して、マーケティングのことも勉強して、日々情報を更新して、知らないことはないようにする。

「今」に満足していたら、その先の成長は難しくなる。過信にもつながる。

「満足しない」ということは、立ち止まらないこと。

 

他人と自分を比べても、自分にとって得になることは何もない。

比較するのであれば、過去の自分自身。

昨日の自分よりも、今日の自分がどれだけ成長したのか。

どれだけ多くのことを学んだのか。

相対的な視点ではなく、絶対的な視点で考え、自分自身の能力を高める方向で考える。

 

クレームでいろいろ言われることもたくさんある。

でもマイナスなことばかり考えていたら、仕事をするのが嫌になって次に進めない。

「51%良いことがあれば勝ち。」というプラス思考(過半数論)で自分を奮い立たせるようする。

 

嫌なことは、すべて解消する。

 

能力外のことはできない。

できることしかやらないようにする。

できるかできないか、判断に迷うことがあったとして、無理に引き受けた結果できなかったとなると、マイナスの感情に引っ張られる。

できるかできないかをはっきりさせて、できることだけ受ける。

できないことを「できません」と言えるかどうか。

「できません」と言うほうが誠実。

 

「できないこと」が多ければ、自己嫌悪につながり、仕事の依頼も減ってしまう。

自分にできないことを代行することができる仲間を作ると、「チーム」で対応できる。

 

楽天的になり「前に進みやすくする」

前進を阻害する要因を残さない。

前進を阻害するような要因を作らない。

 

生涯、前進しながら成長する姿勢、というのはずっと目指してきましたが、まだまだ量が足りてないな、甘いな、と思いました。

 

具体的に、どんな時に立ち止まってしまうのか、立ち止まりそうな時どうやったら自分を奮い立たせられるのか、ということは、ここまで冷静に分析はできていなかったと思います。

 

今まで満足感がなかったのも、いつも足踏みしている感じがするのも、もしかしたらそんなところにあったのかもしれないな、と読んでまとめて、そう感じました。結構、過ぎ去ったことをくよくよ思い悩む方でした。

 

前へ、前へ行こう!

 

 

 

50歳からの個人企業で後悔しないための情報との付き合い方

 

個人で仕事をするにあたって、欠かせないのは仕事のテーマに関する情報収集。

絶えず新しいものを取り入れる姿勢。

情報を入れないということは、進歩しないということ。

立ち止まることにつながってしまう。

 

新聞や書籍を読むことは誰にでもできること。

でも、仕事に関する記事(文章)を切り抜いて整理している人となると急に数が減ってくる。

されにそれを、毎日続けている人となると、ごく少数になってくる。

 

セミナーでは「自分の知らない知識を早く教わろう」というのが一番の目的。

セミナーだと、講師の肉声を聞くので、頭に残りやすく、物事が分かりやすく理解できる。

 

人が働かない時こそ動いて、差をつけないといけない。

努力をしても報われないことが多い世界で、その努力すらしないのであれば、もう先が見えている。

 

フリーペーパー、カタログ、チラシなどのツールからも、いろいろなことが分析できる。

自分の仕事に関連する情報は、無料のものの中にもたくさん眠っている。

そういうものも貪欲に集める姿勢が必要。

 

朝から晩まで自分に関連する情報は、全て、自分のものにするようなスタンスが求められる。

情報が必要なのはどの業界でも一緒。

自分の仕事に役立つことはたくさんある。

 

気になる人には会って話を聞く。

一番大事なのは、会える会えないではなくて、会いに行くという努力までは自分でしないといけないこと。

やるべきことは単純。

ただ、やるか、やらないか、それだけ。

ここを思い切ってやらないと「普通」の域を抜け出すことができない。

 

情報収集とは、仕事に役に立つ情報を仕入れるということ、つまり仕事に関する勉強することと同じ。

 

自分のビジネスに対しての自己投資を月単位で考えないとどこかの時点で先細りになってしまう。

稼ぐためには何をするのか。

情報収集とは、稼ぎに繋げるものだと考えるようにして欲しい。

 

情報収集については、どの起業家さんの本にも書かれていること。

これもやっぱり、やる、か、やらないか。

情報も、とるだけではなく使うことが大事。

それをストイックにやる、が成功するコツ、これはわかっていることなんですよね。

 

学び、生かす。やるだけです。

 

 

 

情報発信について

 

集めた情報を発信して、アウトプットすることで、初めて価値が出る。

 

物を売るための通信販売系のチラシは実によく考えられていて、キャッチコピーから始まり、サブキャッチ、ボディコピー(本文)、そして締め(クロージング)まで、無駄なくコントロールされている。

「何が書かれているのか」はもちろん、「このお店(商品)では何をアピールしようとしているのか」「他店との違いをどう出そうとしているのか」「だれをターゲットにしているのか」などを研究すると、情報発信の力が増加する。

どういうパターン(=流れ=ストーリー)が心に残りやすいのか、わかってくる。

 

情報を集めたら、まず「書く」ことを意識。

書くことによって情報が反芻され、さらに整理される。

 

何か思いついたことや気づいたことがあると、すぐにメモする癖もついている。

メモしたことで「そのときに何を思ってメモしたのか」を忘れにくくなる。

 

一度、必ず、自分の中に入れる。

これは、情報発信の上での基本。

 

発信することを常に意識していると、情報との付き合い方も必然的に変わってくる。

自分の身の回りは情報にあふれていること、そして、自分にとって役立つ情報の多いことに気づく。

 

情報は、どの業界にとっても武器になる。

 

情報収集として本を読んだとしても、読みっぱなしなのと、読んだことをこうしてまとめておくのとでは残り方が違う、というのは実感しています。

 

いかに自分事として捉えて自分の行動に転用できるか、そこをやるか、やらないか。

 

 

 

人づきあい論

 

個人事業主とはいっても、自分一人の力で全てを回すことはできない。

人の力が必要。

ということは、自分の周りの人との関係を良好にしておかないと、いざというときにサポートしてもらえなくなる。

 

周りの人との関係をよい状態に保つには何をすればいいのか。

①人の悪口を言わない。

限りある時間。

人のことを悪く言うことに使うのはもったいない。

違うことに使ったほうが建設的。

②人には嫉妬しない。

③上から目線にならない。

姿かたちから見えるものやしぐさが派手になってくると気持ち事態もその方向に引っ張られてしまう。

その結果、行動も横柄になってしまう。

 

「月に100人、知り合いを増やす。(名刺交換する)」

せいぜいこのうちの3%の人たちとしかコアな関係(=仲間になったり、お客様になっていただいたり)を築けない。

 

月に100人、知り合いが増えれば、何らかの仕事が生まれる。

もしも「仕事がない」という壁にぶつかったなら、まず人脈を広げることから始めてみる。

 

セミナーがあれば積極的に参加してみる。

セミナー後の懇談会では、講師はもちろん、参加者とも名刺交換してみる。

  

異業種交流会でもいい。

自分の世界とは違った人と知り合いになることは、ある意味、刺激的なこと。  

 

気になる人に積極的に会いに行ってもいい。

 

とにかく「動く」こと。

 

「自分が接する人は味方」と思い込む方が気楽(楽天的)になれる。

 

ビジネス上では、「味方」と「無縁な人」。「味方」と「敵」ではない。 

 

自分にとって意味がある人=味方。

「目的のために会ってる人(使える人)」

 

動く意味は「動いた結果として稼ぐこと」になるので稼ぎに繋がらないようなことはしない。

友達として会うわけではなく、ビジネスのため会ってる時間では、無駄話は一切しない。

 

人脈を広げる、というところは、今の仕事では意識したことがなかったので、正直不安です。

 

ここは今の時点では、かなり甘く考えているなーって思います。

 

要考慮。

 

 

 

50歳からの個人起業で身につけておきたい考え方

 

365日営業日

「私には休日はない」と思い込むところからスタート。

基本どの日にも仕事を入れる。

起業家にとって売り上げのない日は死んでる日。こうして生きる意味を探すために生きている。

 

自分の行動を数値化する

結果を出すために動いてるかどうかは、数値化しないとわからない。

⚫︎ 新聞は3回読み直す。& 必ず仕事に役立つ記事を2か所以上見つける。

⚫︎ 51%理論。

⚫︎ 毎月100人以上の人と名刺交換する。

⚫︎ お金(出費)は十円単位で考える。

⚫︎ 3人以上とは飲まない。& 2時間以上飲まない。

⚫︎ 商談は45分で決める。

⚫︎ 3%理論。

→量をこなした結果3%だけが自分に役立つ。

⚫︎ 120%理論。

→達成したい数値の120%を目標とする。

 

成功体験(=充足感)を捨てる。

過去の成功は自慢になる。

あの時はよかった、を捨てて、未来に進む。

成功に満足せず、より高い目標へ進む。

 

お金をシビアに考える。

1日に、必ずお金を生む作業(マネタイズ)をする。

1日動いた時間の中でお金を全く生まないということは自己否定。

1日生きた価値をお金に切り替えること。これを徹底する。

 

お金を減らさないことも考える。 

 

 

 

プル型営業

 

自分の価値を上げるには、プッシュ型よりプル型。

自分の価値を上げ、その価値に対してお客様が納得してお金を払う。これが理想。

 

世界中の人とつき合うわけにはいかない。私のことを必要としてくれる人の役に立てばいい、と考える。

 

価値を上げるのがブランディング。自分をどう高く売るか。

 

ひとりでどうやって勝つのか。自分の得意技がどこかということを徹底的に深掘りする。

 

相手からの見られ方を意識。見られる自分の磨き方。

見られる営業を追求するのが、ブランディング

 

自分には何ができるのか、自分にはどんな価値を提供できるのか、自分は何屋さんなのか、自分の強みが誰にとって役に立つのか、分かりやすく見せる。

 

ブランディング名刺を作る。作り方次第で自己をPRできる。 

 

書籍を出すのが最大のブランディング

著書を1冊でも持っていると、プル型営業に持って行きやすい。

 

そもそも、本のネタになるぐらいの事業、自分にならないと、起業してもその他大勢になる恐れがある。出版出来るぐらいの社会的意義と特徴ある能力は必要。

 

最終的に「起業する=著書を出す」というルールにしておいてもいい。

 

 

生涯現役であるため、今から準備しておくこと

 

最低でも、3年ぐらいの準備期間が必要。

 

1年め→自分自身の分析

自分の強みと弱みの理解業界分析など。

 

"自己分析"

自分は何が出来るか。

簡潔にわかりやすく。

5つ言い切る。

今までの実績(キャリア)を見直し、その中で「自分には何が出来るのか」を分析。

自分が無理なくできそうなことを20項目ぐらい、箇条書きで挙げる。

20項目を半分の10項目に。

さらに最終的に5項目に。

残った5項目がコアな強み。そこで勝負出来るか考える。

 

"他者分析(業界分析)"

強みが世間一般に通用するかどうか。

同業他社の中で、どう立ち回れるか(=優位性があるか)を冷静に考える。

自分の強み(あるいはキャリア)が通用しそうな業界がブルーオーシャンかどうか。

自分の強みが誰に対して効果的か。

 

2年め→具体的な行動。

情報収集や情報発信、人脈形成など。

 

"強みを維持する"

自分の強みがわかったら、綻びないようにしておく。

知らないことがないようにしてしておく。

不足しているものを積極的に勉強することは、起業後もずっと必要。

 

"人脈を広げておく"

起業後に役立つような人脈を形成しておく。

自分が関連する業界の団体や協会に入る。

  

3年め→準備の総仕上げ。

必要な営業ツールを作る、週末だけ起業してみる。

 

"副業のススメ"

本格的な始動の前に、テストマーケティング(テストセールス)を行う。

週末だけでも起業してみて、手応えが感じられる練習期間を作る。

この期間に、「何を」「誰に」が自分の想定と合っていたかどうか、勝負するマーケティングで値決めが妥当かどうか、など、軌道修正が必要なこともある。

買いやすい(売りやすい)自分を作る。

絞り込んで、何屋さんなのかを一発でわからせる。

「消費者の立場に立って、買いやすいように仕向けることが大事」を意識する。ターゲットを明確にする。

1時間いくら、は、買う立場から見れば買いやすい。

自分が何屋さんなのかをPRする媒体が必要。

どの媒体であっても、定期的に更新するのが重要。

更新する頻度を決定して、必ずそれを守る。

書く内容は、強み(業務)にまつわるもの。うんちくでも、自分で収集した情報をわかりやすくまとめたものでも。

定期的に更新する=信頼に繋がる。

 

向学心を持ちながら、毎日、情報収集をして、定期的に情報発信をして、毎月100人の人に合っていれば、何らかの仕事は生まれる。

あとは、一度つながったお客様(クライアント)を、緊張感をもって大事にしていけば、もう一花咲かせるレベルの生活は、誰にでもできる。 

 

50歳からの起業を考えた時、起業家にとって一番大事なものは、

「強い思い」と、

数字(目標)を文章化(見える化)すること。

具体的に言うと、ミッション(使命)であり、ビジョン(未来予測)。

 

自分自身をエッジ化し、ブルーオーシャンの市場商品を見つけ出し、そこにソーシャル性(社会的大義)を持ち込むことで差別化と使命を一体化し、成功へと導く。

これが、起業家が目指すべきところ。 

 

人間(起業家)にとって最も大切なことの一つとして、次世代を育て、次世代に自分のノウハウや人脈などの財産を継承させていくこと。

死ぬまでに、経験や知恵やお金を使い切ってしまうことでもある。

 

文章にあるように、ご自分の体験である知的財産を使い切ってしまうように執筆された本でした。

著者の白川さんが起業された時代と今とでは、違うこともたくさんあると思います。

起業について、心構えから何から、全くわからないわたしにとっては、勉強になることだらけの本でした。

 

いやー、ほんとにこの本よかった!!!!

 

 

 

 

 

 

【本003】レバレッジ・リーディング:目的を持ってたくさん読んで自分なりのものにする

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読書をしたことをアウトプットするために、をまず学んでおこうこの機会に、と思います。

 

まとめて読書術学んでいきます!!

 

サクッと読めました。

 

著者の本田さんが仰る通り!

 

本ってサクサク読めるものなんですね。休日集中で1時間ぐらいで読めました。

でも、目的があればサクサク読んでも、学べました。

 

 

 

読書は100倍になって返ってくる!ローリスクハイリターンの自己投資。

 

読書とは、「投資活動そのもの」

 

本を読むのは自分に投資すること。この上なく割のいい投資。

確実に多くのリターンをもたらす。

 

1500円の本から学んだことをビジネスに生かせば、元が取れるどころか、10倍、いや100倍の利益が返ってくる。

100倍ということは、1500円が15万円になる。

つまり、わずか1500円の本の中に15万円の価値が隠されている。

読書ほど格安の自己投資はない。

 

ビジネス書には、努力の末に成功した人がその知識やノウハウを書いたものがたくさんある。

それを読むということは、成功した人のやり方から学ぶということに他ならない。

その知識やノウハウを自分流にアレンジして仕事に役立てれば、もっと効率よく仕事をすることができる。

本を書いた人が何年も何十年もかけて体得したノウハウを、わずか1冊の本を読むだけで手に入れることができる。

そのうえで自分なりの工夫を加えれば、早く、少ない労力で成功にたどり着ける。 

 

本を読むことで、蓄積してきた「パーソナルキャピタル(自己資産)」を働かせることにより、少ない労力で大きなリターンを得ることができるようになる。 

 

今読んだ本の内容がすぐに身につかなくとも、その内容の蓄積は、あなたのパーソナルキャピタルの含み資産となる。

そして、徐々に自由になる時間が増えてきて、最終的には100倍のリターンを得られるようになり「金融資産」の増加につながっていく。

 

本を読むことに対して、力強い言葉をいただきましたー!!!!!

 

1500円のビジネス書が15万円ですってーーー!!!

 

 

自分で経験することや時間には限りがあります。

 

まず、だれかの真似をしてみる。。

 

誰かっていうのは、成功している人。

 

これで、かなり近道をすることになります。

 

 

 

目的をもって読む。カラーバス効果。

 

1冊の本ごとに、その本を読む「目的」を明確にしておくこと。

 

その本を読む目的を明確にしておくと、重要なところと、そうでないところの見極めがはっきりつくようになる。

どうでもいいところは捨てることができるので読むスピードが速くなる。

目的を意識しながら読むと、内容をよく吸収できる。

 

つまり、「読むところ」と「読まないところ」の検討をつけるためにも、目的を確認することは必要な準備。

 

読み始める前にこの本から何を得たいかをイメージしておけば、たとえ飛ばし読みをしていても、大事なところに差し掛かった時、何か引っかかる感じがする。

 

例えば、家を出る前に「今日一日で、赤い色のものを何個見つけられるかな?」と思う。

すると街に出たとたん、世の中にはこんなに赤があふれていたのかと驚くほど、ポストや赤い文字の看板、赤い花など、赤い色のものが目に飛び込んでくる。

もちろん、一晩で急に赤いものが増えたわけではない。

ただ意識しているとそれが目につく。

 

カラーバス効果をうまく使うと、素早くページをめくっても、目的の個所で目が留まる。

そのためには読む前に目的を決める必要がある。

 

読み始める前に決めるのと決めないのとでは、理解のスピードと、脳への吸収率が明らかに違ってくる。

それだけ人間の潜在意識の働きは大きいと言える。

 

制限時間以内に読み終わろうとすると、当然、1冊の本を最初から最後まで読むことはできない。

かなりの部分を読まずに捨てることになる。

「もしその捨てた部分に重要なことが書いてあったとしたら?」

と思うと、不安になるのはよくわかる。

重要なところを飛ばしてしまうことはもちろんあり得る。

しかしそれは、仕方のないことだと割り切ったほうが良い。

というより、読まないことが大事。

 

レバレッジ・リーディングはあくまでも投資活動。

単に本を多く読みこなすというのではなく、自分の課題や目的・目標にとって必要な情報だけが得られれば、それで十分。

 

ここが一番、わたしがこの本で得た肝の部分です。

 

本を読んで学んだことをどう行動に落とし込むのかを知りたい、という目的で、「ジャンル:読書法の本」を選んで読みました。

 

この本から+αで得るものもあるかもしれないけれども、目的はひとつです。

 

その目的を頭に置きながら本を読んで、わたしの今の「重要」はピックアップされました。そしてそれ以外の内容は流し読みできました。重要なところも流してしまったかもしれないけれど、わたしの、今知りたいことではなかったんだと思います。

 

また、違う目的でこの本を読むこともあるかもしれません。その時には、違う部分が「重要」としてピックアップされていく、ということです。

 

 

 

読んだままで終わらせない。

 

せっかく投資した時間とコストを回収するためには、「読書後のフォロー」を行うことが絶対に必要。

 

メモすることで記録に残し、実践に使ってみよう。

メモの内容を自分の中に刷り込んでいき、習慣化することで正しいやり方を身に着けたり、あるいは、実践のプロセスで、メモしたことがそのまま使えるか使えないかもわかるだろう。

そうした反復をしながら、自分に現実に合うようにアレンジすればよい。

その洗練されたノウハウが自分のものになり、結果が伴うようになる。

 

問題は数ではなく、「どれだけエッセンスを自分のものにできたか」「どれくらいそれを現実のビジネスに生かせたか」で評価すべき。

 

ビジネスで生かせるように、読書をシステム化すること。

 

本の内容を暗記する必要はない。

線を引いた部分をパソコンに打ち込んで、メモを作る。

このメモは、様々な本の中で自分にとってのポイントを集めた、「究極の本」のようになもの。

 

常に持ち歩き、眺めることで頭に焼き付けていく。

実践して自分の身に着ける。

この作業をしなければ、1500円が100倍の15万円になることはない。

 

 

 

「究極の本」=レバレッジメモの作り方

 

線を引いた箇所、本を読んでひらめいたアイデア、その本に書かれたことを実践した結果などを書き込んだメモも、打ち込んでいく。

 

基本的に自分だけが読むもの。凝縮したエッセンスだけがあれば事足りる。

 

入力しながら、取捨選択し、メモはさらに選りすぐった内容になる。

 

テーマ別、データとして利用、引用文、など使いやすく分類する。

 

分類することに時間や手間をかけすぎない。

 

「本で読んだ=投資活動からリターンエル」ことが最終目標。

いつもメモを持ち歩き、繰り返し何度も読み、内容が自分になじんでくる。

ものの考え方や行動習慣が自分自身のものになっていく。

 

こうした行為の積み重ねをパーソナルキャピタル(自分資産)」を増やす行為だと思っている。

メモという情報の「含み資産」を顕在化する。

 

たくさんの本を読んで、その中から重要なところだけを何度も読み返す。

それだけで他人の経験や知恵を自分のものにできるので、こんなに格安な自己投資はない。

 

読書という仕事を(もはや仕事として考えたほうがわたしは学びが大きいのでこう考えます!)システム化していき、なるべく確実に、学んだことを自分なりのものにする、なんとなくの枠組みができてきました。

 

本を読む前→この本を選んだ目的=この本から学びたいこと(目的)を明確化。

本を読みながら印をつけ、思いついたことなどをメモをする。

読み終わった後、印象に残った箇所を箇条書き。

印のついているところ、読みながら書き込んだメモなどを、入力。

入力したことは、使いやすいように分類。いつでも取り出して使えるようにする。

 

こんな感じで、まだまだ成長していきたいと思います!!

 

 

 

 

同じ本の書評ベスト3

 

同じ本を読んだ感想を、ネットで見つけてベスト3として勝手にリンクしました。

同じ本を読んでも刺さる部分は人それぞれ。

 

www.ex-it-blog.com

 

www.planeta.tokyo

 

matome.naver.jp

 

 

 

本日は、以上です~

 

 

 

【本002】Action reading:読んだ本を行動に移すために

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良い本を読んで糧にしたい。

 

読書で学んだことを行動に落とし込みたい。

 

読書という体験に対する願いです。

 

つい最近まで、読書ノートを書きながら、著者さんからのメッセージ、ひとつも取りこぼさないぞ!!と本を読んでいました。

 

書くという作業は、書いてあることを理解するのには、一番いい方法だと思ってます。理解に時間がかかってしまうわたしは向いてます。

 

でも。

 

効率が悪いんですよね。。

 

1冊の本を読むのに何日もかかってしまいます。

 

読み終わるまでにモチベーションが下がってしまうこともあります。。(最後まで読みきれない。。)

 

0秒思考のスピード感が良かったので、赤羽さんの読書法、について知りたいな、と思ってこの本読んでみました。

 

 

 

 

 

攻めの読書

 

本書で提案したいのは、「受け身」から「攻め」の読書スタイルに変える、ということ。

 

赤羽さんがおっしゃっている「攻めの読書」とは、本をいかに自分の仕事や成長に生かしていけるか、という読み方が大事だ、冊数ではない、というところです。

 

では、「受け身の読書」って?

 

 

「時間がなくて読めない」というのは、時間に対して受け身になっている証拠。

 

「本はいいものだから、何冊読んでもいい」とダラダラ読んでしまう人。

ベストセラーばかり読む人。

本を読んで「へえ」で終わってしまう人。

 

受け身でいては、読書がなかなか自分のものになりません。

 

自分と読書の良い関係を考えるには、「本に対して受け身にならないこと」。

「本を読んでいればいい」から、仕事や人生に役立つよう「戦略的に、攻めとして読む」ことへ、大きな転換を図る必要がある。

 

 

と、書いてありました。

 

じゃーどうやって効率的、かつ、確実に、「行動」につなげるのか、知りたいですよね。

 

「攻めの読書」、どうやって自分の目標達成のために読書を生かして行くか、学べたことをまとめておきたいと思います。

 

 

 

 

行動に繋がらなければ読む量を落とす

 

本当に差がつくのは、本をいかに自分の仕事や成長に生かしているか、ということ。

一定水準までは本を読むべきだと思うが、それを超えた後は、本を読むことを制限して、むしろ「行動」に繋げることが大事。

きちんと「行動」にまでつなげる読書ができるようになれば、たとえ、1週間・1か月に1冊だとしても、そのほうが価値は高い。

 

大事なのは、「読んだこと」を、仕事や生活など、今後の自分に生かすこと。手にした1冊を自分を変えるきっかけにできれば、100冊読んで何も変わらない人より、早く良い結果を出せるのは言うまでもない。

 

 

〇〇についての本を15冊

 

新しい分野を担当するたびに書店に行って15冊ほど買い込み、数日で読むのが習慣。新たなクライアントとの仕事で結果を出すためには、短期間に基本知識を全部身につけておく必要があるから。

 

読む前に、ある程度のねらいは頭に入っている。そこで、本を読みながら、関係しそうなページに片っ端から付箋を貼っていく。そして、プロジェクトを進める上で、ときどき参照。ねらいを持って読んでいくと、頭の中も整理され、クライアントの前でも、充分にその業界について話ができるようになる。

 

新しい仕事・分野に取り組む場合、また、営業やコンサル的な仕事をされている方は顧客が決まったところで、すぐ10~15冊ほど、その相手の業種や仕事に関する本を読んでおく。

 

ざっと見て、「これは大事かな」と思うところに付箋を立てておくだけでも、そのあとはだいぶ違ってくる。

 

 アサインされた仕事に必要だと思われる本を片っ端から読んで、必要と思われるところにどんどん付箋をつけ、現場で該当する場面に出会ったら、そこを確認する。

こうして本と現場で知識を往復させ、より「使える」知識として身につけていった。

 

 

 

本以外からの情報収集

 

普段から意識して情報収集の時間をとると、本に対する感度が非常に高くなる。

 

関心のある分野の記事を漏らさず見るには、Googleアラートが一番おすすめ。

関心のある分野のキーワードを登録しておくと、自分の指定した時間にそのキーワードが入った記事が全部送られてくる。

 

問題意識と関心を持つようになると、情報も目に入りやすくなり、関連記事を読む中でそういった分野の本に目が行くようになる。

 

自分が読むべき本を見つけるには、自分が5年後にどうなっていたいのか目標を立て、そこから遡って考える必要がある。

 

5年後にどうなっていたいのかの目標を立てることで、どういう本を読むべきかかなりはっきり見えてくる。そういった本を数冊読むと、自分の中で、今後どうしていくべきかという仮説がよりはっきり見える。それにより、さらに読み進めたり、あるいは方向を少し修正したりできる。

 

Googleアラートの機能は、初めて知りました。なかなか時代に追いつけませんね。。

 

さっそくキーワードを登録しようと思ったんですが、はじめは登録したいキーワードが出てこない。。

 

でもだんだんと軽い気持ちで次々と登録できるようになって、すごい!!と思うような記事にも巡り合うことができました。

 

 

 

アウトプットの勧め

 

読んだ直後に「0秒思考」でメモを数ページ書くことは非常に良い。

書く内容としては、本を読んで感じたこと、驚いたこと、読んで自分もこうしようと思ったことなど。

本によっては、メモが2-3ページ、あるいは7-8ページになる場合もある。

この書き方であれば、読書のスピードを全く落とさず、読了後に2-3分、あるいは7-8分かけるだけで、頭が大いに整理される。

 

メモを書く際のポイント

①頭に浮かぶまま、言葉を選ばず吟味せず、そのまま書く。

 

②メモを書く際、本の該当ページを探すと時間がかかるので、あえて何も見ずに書く。

 

③1ページ1分で書ききれない場合でも、せいぜい1分半ぐらいでさっと書き留める。

 

④メモのタイトルは思いつく順、頭に浮かぶ順に書く。

 

⑤数ページ書いたら机の上に並べる。

 

⑥書いたメモはクリアフォルダにそのまま入れる→3か月後見返してさっと目を通し、6か月後もう1度確認。6か月後に読むときには、本で学んだこと、実践してみたいと思ったことなどが、頭の中で咀嚼できており、問題意識も深まっている

 

わたしもこのブログは、0秒思考メモをやって心に留まっていた順にまとめました。

 

本を読んでる間は、ラインを引く程度で、一気に読みました。(読むのは遅いので、休日2時間半ぐらい費やしました。。)

 

このブログに書いたことは、自分がこの本で刺さったことから印象の強い順です。(さすがに引用部分は、読み返しました。。)

 

これが今の自分に必要な情報の量で、学べたところです。

 

またタイミングが違えば、違った部分の印象が残るかもしれません。

 

一気に集中して読んで、一気にメモをする。。これで十分に自分がやっていた今までの読書ノート方式は、なんて未練がましいものだったろう。。

 

言葉を選ばず吟味せず、各行の順序も、まったく気にせずに書いても、ほとんどの場合、適切な内容、適切な順序になります。

 

著者の赤羽さんも本の中で、このようにおっしゃってました。

 

 

 

同じ本の書評 ベスト3

 

同じ本を読んだ感想を、ネットで見つけてベスト3として勝手にリンクしました。同じ本を読んでも感想は人それぞれなので、おもしろいです。

 

www.outward-matrix.com

 

 

www.maekawa-koichiro.com

 

 

bijodoku.com

 

 

 

 

本日は以上です~

 

 

 

【本001】0秒思考;頭の中の優先順位がわかる!メモ術

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一生懸命考えているつもりで、実際は立ち止まっている、という人が意外に多い。

 

前に進まない。

あるいは、空回りする。

気になることがあると、頭がうまく働かず、考えがなかなか深くならない。

考えようとしても、目の前の別の課題が目に浮かぶ、集中して考えることができない。

行ったり来たりで結論を出せず、時間をかけても深堀できず、堂々巡りすることになる。

 

深く考えるという以前に、少しでも前向きに考えられればまだましだ。

迷うときは、ああでもない、こうでもない、課題の入り口で思い悩み、深く考えるどころが一歩も前に進まない、ずいぶん考えた、考え疲れたと思っても、少しも前進できていない。 

 

「はじめに」から大胆に引用しました。

 

本当に、これ!

 

書いて頭の中を整理する、というのは、ずいぶん前からやってます。

 

とにかく書く。

朝起きて、頭の中に浮かんだことなるべく全て書く、ということをやってました。

モーニングページを書いてました。

 

書かないより書いた方が絶対いい!

頭の中は整理されます。

 

が。

 

引用まんまのことが起こってました。

思いついたことなるべく全て書いてるのに、前に進んでない!

同じところをグルグル、いろんなこと…仕事もプライベートも将来の夢や欲しいもの、洗濯しなくちゃいけない!買い物行かなきゃ!!とかが、同じ土俵の上で混戦しているということが、しょっちゅう起こってました。

 

 

0秒思考 メモのやり方

 

メモを書く際は、A4用紙を横書きにし、右上にタイトルを書いて下線を引く。

 

メモは、タイトル、4~6行の本文、日付を全て1分以内に書く。

頭に浮かぶまま、余計なことを考えずに書く。

感じたままを書く。

難しいことは何も考えない。

構成も考えない。

言葉も選ばず、ふと浮かんだままだ。

 

メモ書きはタイトル、日付、本文までの全部を1ページ1分以内に書くというスピード重視。

 

思い浮かんだまま書くというのは、今までやっていたモーニングページと同じです。

 

ただ、時間制限があります。

1ページ1分

 

初めは、

え?1分だけ?

これだけしか書けないの?

忘れてること、ない??

と、不安というか、心許なさがありました。

 

今までつらつら、ノート3ページにも渡って、思い浮かぶことを書いてました。

書くことなくても、絞り出して3ページを書く日もありました。

 

そうです!

絞り出してたんですよね!!

 

1分と時間縛りのある中で出てくることは、頭の中の大部分を占めてること。

一番気になってることで。

 

自分が思う、優先順位が高いものがまず出てくるはずです。

 

 

わたしのメモのやり方(2019年7月現在)

 

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朝、起きてなるべくすぐ、新たな情報を入れない状態で、

おはようございます

というタイトルでメモを始めてます。

 

この辺りは、モーニングページのやり方を継続させてもらってます。

 

1分以内に頭に浮かんだこと。

それが頭の中を占めてる一番優先順位が高いもの、と分かります。

 

これだけだと、行動レベルまで至らないこともあります。

まだ、心配なこと、不安なこと。

 

 

深掘りする

 

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どうしたらいいか、まで整理したいことは、その項目をタイトルにして、また1分、思考してみます。

 

自分がスッキリするまでメモを繰り返すことによって、深掘りする項目、すぐ出来る項目、が、自然と分類されていきます。

 

ダラダラ書くより、ポイントを秒で突けるようになりました。

 

 

まとめ→まとめたものを見返す

 

とは言え。

 

A4数枚に渡って整理した思考がまとまって、頭の中がスッキリしますが、その全てを記憶しておくことができません。

 

いつ行動することにしたっけ?

そう言えばこの前プラン立てたけど今日は何するんだっけ?

 

ってなっちゃう!

 

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なので、スッキリした後は、その場でスケジュール帳やToDoメモに転記してしまいます。

 

転記した時に、前に書いた今日の予定の確認が出来て、概ね忘れてしまうことはないです。

 

 

本日は以上です。

読んでいただき、ありがとうございます!

 

 

 

 

【本000】本から学べることは無限大

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おはようございます。

 

このブログで、読んだ本について定期的に記録しておこうと思ってるので、その序章。

 

何のために本を読むのか、について整理しておきたいと思います。

 

 

 

何かしらきっかけがあった時に本を読みます。

 

その、きっかけによって理由は違いますが、今まで本にたくさん助けられてきました。

 

自分の中から出てくることには、限界があります。

 

自分の経験には限りがあります。

 

本には自分より、その分野について何年も何十年もかけて得た著者さんのノウハウが詰め込んであります。

その本を読むだけで、経験して得るより比べ物にならないスピードで学びが得られるわけです。

 

読書って楽しいです!!

 

あ、スピード、と書きましたが。

自分は読むスピード、遅いと思います。。

 

読んだことを読んだ、だけで終わらせず、しっかり落とし込んで自分のものとして使いこなしていきたくて。

 

がっつり読書ノートをつけてた時もありますが、効率悪いなーと思い、滞ってます。。

 

ノウハウが定着していくものもあるし、使わなくなることもあります。。

 

きっと、必要なときには出てくるんだろうと、その辺りはゆるく考えることにしました。

 

何年もしてから「あの本また読みたい!」ってあるので、本は手元に置いておく派です。

 

3年前に引っ越した際、本棚を処分したので、紙の本はだいぶ処分してしまいました。

 

今はKindleで読むことが多いです。処分した本を、またKindleで買い直すこともあります。。

 

これからブログで、読んだ本から得たもの、自分の行動に転用した結果をまとめておきたいと思います。

 

 

 

 

 

読んでいただきありがとうございます。

 

本日は以上です。